嗚呼そうだね

脳内は宇宙に匹敵する程の突飛なことを言いだすんだ、いつでも。
短い文章を紡ぎすぎるとまるで水子のように言葉がすぐに死んでしまう。
私自身何を望むわけではない。

ただ言葉が永遠になれば良いと思っている。
ただそれだけのこと



薔薇と脳髄の向こう

感嘆と共感と畏怖。共に彼岸へ向かおう。